ときには、あきらめる
こんにちは。
連日の暑さから一変、昨晩は急に涼しくなりました。過ごしやすい気温となり一安心、でも高温に適応しつつあった身体がビックリしてしまったようで、 なにやら喉が痛みます…
気温差が激しい毎日ですので、体調を整えて元気に8月を迎えたいですね。皆さまどうぞご自愛くださいませ🍉
さて、先週夏休みに突入した子供達ですが、長男が休みに入った途端に高熱を伴う風邪となりました。なんだかんだで5日間ほど熱は続き、その後も本調子ではなくて結局1週間ちょっと家に引きこもりを余儀なくされています🏡
園で同じような風邪が猛威をふるい、連日たくさんのお友達がお休みする中、
1度も体調を崩さずに全ての行事に参加できた長男を『たくましくなったなぁ』
と感心してみておりましたが、お休みに入って気が緩んだのもあるでしょうか、久しぶりのダウンでした😷
仕事の日は、おばあちゃんに助けてもらい出勤できましたが、(両家おばあちゃんには本当に感謝です)それ以外の予定はすべてキャンセル。
夏休みだから!といろいろと計画をたてていたけれど、全てキャンセル😢
「明日は熱が下がるかな?明日下がれば○○には行けるかな?」とはじめはヤキモキしていましたが…
途中でもう全て諦めました❗️❗️
まずは風邪が治って元気になるのが1番。
なかなか治らないけど、もうそれも仕方がない。
じっくり息子のペースに付き合うしかないな、と。
家でゆっくり過ごせば、
子どもたちと一緒に遊ぶ時間もとれるし、
やりたかった片付けもできるし、
ご飯もいつもよりちゃんと作れるし、
それでいいではないかと。
なかなか症状がよくならない不安と、ことごとく予定がキャンセルとなるやるせなさで、かなり精神を病んでいましたが、色々とあきらめることで気持ちはちょっと穏やかになりました😌
お家にひきこもり生活も、それなりに楽しく過ごせているように思います。
さまざまなトラブルでペースが乱れるとヤキモキしてしまうけど、こだわりすぎずに、ときにはそれを受け入れてしまう事も大切だなぁ、と思ったのでした。
さて、そんな長男もやっと元気が出てきて復活の兆しです。長かった…。
やっと一息つけそうです。
やはり家族の健康って大事ですね。
そっとしておいてほしい時
こんにちは。
あいかわらずの猛暑ですね…。体調を崩されている方もいらっしゃるかと思います。
短時間でも体力を奪われる様な暑さなので、水分と塩分補給に気をつけて、熱中症対策をしていきたいですね。
さて、すこし間が空いてしまいましたが息子は無事にサマーキャンプから帰ってきました。
とても暑い日だったけど、散策をしたり、キャンプファイヤーをみんなでしたり、ホタルを探しに出かけたり…翌日もたくさん活動して帰ってきました❗️
お友だちと食べるご飯、みんなではいるお風呂、布団をたくさん並べて就寝、いつもとは全く違う環境で不安もあったと思うけど、親がいないところでお友だちと過ごす時間はすごく楽しかったのではないかなとおもいます。それとともに、大きな自信もついたことと思います😊
さて、帰宅した息子に「サマーキャンプどうだった??どんなことをしてきたの??」と聞いてみたのですが、反応がイマイチ…😅 普段は、こちらから深く聞かなくても色々なことを話する息子なので、「❓❓❓」と思いました。
「楽しかったー」と言うし楽しかったのだとは思います。でも、それだけ。
まぁ、今はあんまり話をしたくないのかなと思って追求はしませんでした。そして入園時に副園長先生がして下さった話を思い出しました。
それは、
『毎日、園で何があったかをしつこく聞かなくて大丈夫』ということ。
大人にとっては同じことの繰り返しに見えるような毎日でも、こどもにとっては毎日が新しくて刺激的。その出来事ひとつひとつを小さな胸で、思い返して味わって、自分の糧にしていくそうです。
そして、その間はアウトプットせずに自分の心に秘めておきたいと。
きっと、サマーキャンプが彼にとってほんとうに大きな体験で、ゆっくり自分の中で消化しているところなのだろうと思い様子を見ることにしました。
そしてキャンプから2週間が経ち…
いろんなエピソードを自分から話してくれるようになりました。
森の中で図鑑でしかみたことのなかった昆虫との遭遇、たくさんのお友達vs.園長の鬼ごっこ、お布団でのエピソード、ほんとうに楽しかったようでまた行きたいとのこと(笑)
この夏もたくさんのことを経験して、また大きく成長していくことを願っています。
サマーキャンプ
こんばんは!
7月も半ばに差し掛かってきましたね。真夏日が続いていましたが、夏バテされてないでしょうか。
今朝、年長の息子が泊まりでサマーキャンプにでかけました🏕 親元を離れての泊まりは初めての経験なのでちょっと心配もありましたが、楽しそうに準備をして、家を出る20分前くらいからずっとリュックを背負ってスタンバイしている(笑)くらい楽しみにしている様子で安心しました。
息子は体が小さくて、下の学年のお友だちに混ざっても全く違和感がないくらいなので18Lのリュックはかなり大きめ。それでもちゃんと背負って、水筒も下げて、しっかりと歩いてる姿を見て「成長したなぁ」としみじみ嬉しく思いました。入園したときは、荷物がなくてもほとんど歩いてくれなかったのに…
2日間のサマーキャンプを終えて、明日どんな顔をして帰ってくるのでしょうか。残念ながらお迎えには仕事で行けないのだけれど😢帰宅後におみやげ話を聞くのが楽しみです。きっと誇らしげな顔で、キャンプのこと色々と話してくれることと思います。
ちなみに、息子がキャンプに行っている間は、いつもよりちょっと生活に余裕が出るかな??と思っていたのですが、実際は娘もいるしあまり変わりませんでした(笑)
それでも、夕方からお出かけして2人で遊んだり食べたり、お買い物したり。女同士でいつもとちょっと違う雰囲気で過ごせて楽しかったです。
娘が寝たあとは、主人もいないのでまさにひとり時間❗️❗️ということで、ブログを書いています。
あとは、なんとなくのんびりぼーっとしていました。
せっかくのひとり時間だから、もっと有意義に使えばよかったかなと思いつつ、なんにもしないリセットタイムも必要なのでこれでよし!!
それでは皆様、良い週末をお過ごしください。
生えかわりの時期にきをつけたいこと☆
こんにちは!!
はるまちざか歯科矯正歯科の、みうらきょうこです。
前回に続いて、今日も生えかわりをテーマに書いていこうと思います。
☆前回の記事はこちら☆
harumachi-dc.hatenablog.jp
今日のテーマは、
【生えかわりの時期に気を付けたいこと】
生えかわりは5~6歳でスタートして、おとなの歯に全部生えかわるのに6~7年かかります。
おとなの歯は、これから生涯にわたって使っていく大切なものです。
人生100年時代!楽しく、自分らしく生きていくために!!
より良い状態で生えかわりを進めていきたいですね☆
大切なポイントをこれから一緒に確認していきましょう❣️
①こどもの歯をきれいな状態に保つ
こどもの歯はどうせ抜けてしまうから、むし歯になってしまってもいいんじゃない!?
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも!実はこどもの歯の状態は、大人の歯に大きく影響しているんです!
こどもの歯がむし歯になり、根っこの先に膿がたまった状態になった場合、
◆おとなの歯の表面が粗造で、もろい状態となってしまう
◆膿の袋が邪魔をして、おとなの歯がうまく生えてこれない
◆膿の袋をよけて、変な方向におとなの歯が生えてくる
など深刻な影響がでてくるのです。
こどものむし歯は痛みが少なく、進行が早いため、気が付いたときにはかなり大きなむし歯になって
しまっていることが多いです。そうならないためにも、毎日のはみがきは大事にしていきましょう☆
歯科医院での定期健診、フッ素塗布、はみがき練習などもぜひ活用してくださいね☆
②むし歯ができたらしっかりと治療をして悪化させない
①にあるように、むし歯が悪化して神経まで及んでしまうと、後から生えてくる大人の歯に悪い影響が出てしまいます。
そのうち抜けるから…とそのままにせず、きちんと治すのが安心です。
こどものむし歯は“あっという間に進んでしまう” ので、むし歯かどうかよくわからなくて、気がついたらすぐにチェックしてもらいましょう☆
③こどもの歯が抜ける前に、下から大人の歯が生えてきていないかをチェック
こどもの歯がグラグラしているのに、なかなか抜けないなぁというとき、こどもの歯の下におとなの歯が頭を出していることがあります。
白くてかたくて、ツヤッとしたものがあれば、それは“おとなの歯”です❗️
こどもの歯がいつまでも残っていると、おとなの歯がうまく生えてこれない場合もあります。もし、このような状態が続くようならば、こどもの歯を抜いてあげたほうが良いことが多いです。
また、歯が生えてくるスペースが狭いお子さまだと(例えば、ガタガタがある歯並び、歯が大きい など)おとなの歯が大きくずれて生えてくることもあります。
この場合、こどもの歯がグラグラしてこない可能性もあるので気になる状態があればご相談ください。
④こどもの歯が、きれいに抜けたかどうかをチェック
こどもの歯が抜けるとちゅうで、折れてしまったり、部分的に歯肉の中に残ってしまっても、だんだんと自然に押し出されきます。
しかし、まれにその残ったこどもの歯が化膿してしまうことがあります。
こどもの歯が抜けたあとも、痛みや腫れなどがないか、おとなの歯がきちんと生えてきているか、気をかけていただくと安心です☆
⑤生えたばかりのおとなの歯はしっかりとケアする
生えたばかりのおとなの歯は、まだ未熟です。酸に弱いため、むし歯にとてもなりやすい状態!!
歯を強くするフッ素や、歯の表面をコーティングするハイドロキシアパタイトが含まれた歯磨剤を使ったり、歯ブラシやフロスを使ってしっかりと汚れを取り除いてあげましょう。
☆オススメの歯ブラシや歯磨剤をご紹介することもできますので、気になる方は声をかけてくださいね☆
自分の歯で、100年生きていくための第一歩👣
生え変わりを、スムーズに楽しく進めていきましょう❣️
おとなの歯への生えかわり
こんにちは。
関東はあっという間に梅雨明けしてしまいました。
連日真夏のような暑さが続いていましたが、ここ数日は梅雨に後戻りしたようなお天気です☂️
先日息子が🎂6歳の誕生日🎂を迎えました。
まだまだあどけなくて、可愛らしい男の子ですが、
最近は男らしさに目覚めて、強くてかっこいい男子になりたいと頑張っている様子です。
その姿がまたなんとも可愛くて、、、
でも、息子に“かわいい”というと、
『かっこいいでしょ!』と怒られるので(笑)
その言葉は心にとどめています。
6歳の誕生日とほぼ同じタイミングで、息子の下の前歯が揺れ始めました!!
おとなの歯への生えかわりのスタートです❗️
ここ最近、『急に指を噛むようになったなぁ』と気になっていたのですが、
どうやら歯がむずむず気になって指で触っていたようです。
もし、5~6歳のお子さんが急に前歯をいじりはじめたら…
生えかわりにはじまりの合図かもしれません☆
仕上げ磨きの時に、歯が揺れているのに気が付くこともあるでしょう。
揺れはじめは、はみがきのときに痛みが出ることもあります。
力を入れず、“やさしくはみがき” をしましょう。
こどもの歯の根っこが段々短くなり、揺れが大きくなってくると、痛みがおちつくこともあります。
息子は体が小さめ。
なんとなく、生え変わりがはじまるのは遅いのだろうな~と思っていたので、
通常どおり生え変わりがはじまってびっくり!!
体の大きさと発育のスピードは必ずしも一致するわけではないのだということを改めて感じました。
とくに、生え変わりのスピードに関しては、個人差がおおきいですしね!!
【どうやって生え変わるの❓❓】
一般的に、
人間のこどもの歯(乳歯)は、上の歯が10本、下の歯が10本。
全部で20本はえてきます。
※もともと本数が少なかったり、2本の歯がくっついて生えてくることもあります
こどもの歯は、6歳前後で生えかわりがスタートします。
そして5~7年かけて大人の歯へと少しずつ生え変わっていきます。
並行して、6歳臼歯・12歳臼歯と呼ばれる奥歯が、それぞれ6歳前後、12歳前後で新しく生えてきます。
そして、だいたい13歳前後ですべての大人の歯が生えそろいます。
この時、おとなの歯は上下に14本ずつ、全部で28本になります。
加えて、親知らずと呼ばれる歯が生えてくる方もいます。
生えかわりのスピードは個人差が大きくて、
11歳で生えかわりが終わる子もいれば、15歳くらいに終わる子もいます。
周りに比べてちょっと生えるスピードが遅くても大丈夫!!
ただ、
❗️ 歯が抜けた後、なかなか大人の歯がはえてこない
❗️右(もしくは左)の同じ形の歯が抜けたのに、なかなか生えない
❗️ こどもの歯が抜ける前に、こどもの歯の下に大人の歯が生えてきてしまった
などの症状がある場合は、生えかわりが滞っている状態。
いちど歯科医院でみてもらうと安心です🙆♀️
【生えかわりの時期に気を付けたいこと】については次の記事にまとめますね✏️
お楽しみに☆
☆心配な症状があればいつでもご相談ください☆
はるまちざか歯科矯正歯科 🌸
みうら きょうこ
kyoko@harumachi-dc.jp 📩
044-789-8601
http://www.harumachi-dc.jp
歯が生える前からできること
こんにちは!
今日は梅雨の合間の快晴☀️暑くなりそうです!
そんな日に限って、息子はプールがお休み😂残念です。
さて、先日、お子さんと一緒に歯磨きをしてみよう♪という記事を書きました。
詳しくはこちら⬇️
子育て関係の本にもしばしば書かれていますが、
『子どもになにかをさせたければ、まずは親がやってみせる。』
というのはとても大事なことです。
歯を磨くとスッキリ気持ちがいい!と歯磨きをする大人の背中を見て、
子どもたちは成長していくのです😊
これは、歯が生え始める前からはじめていただいて勿論OKです🙆♀️
毎日歯磨きする姿を見ることで、赤ちゃんの頭の中に自然とインプットされていきます!
これ以外にも、
歯が生え始める前からできること、やっておくといいことがあります!
いくつかご紹介しますね。
⭐︎お口の中にものが入るのに慣れさせる⭐︎
赤ちゃんは、歯が生えて突然歯ブラシやガーゼをお口の中に入れられると、びっくりして嫌がることが多いです。
そこで、歯が生え始める1〜2ヶ月前(ちょうど生後4〜5ヶ月の頃)から、清潔に洗ったお母さまやお父さまの指でお口周りを少し刺激してあげるようにしてください。
口唇への刺激に慣れてきたら、口の中をやさしくさわってあげてください。入り口付近を少しだけ大丈夫です。
あまり奥まで入れてしまうと不快⚠️なので、手前の部分を少しだけ触るようにしましょう😊
⭐︎大人の方の口腔内環境をいい状態にしておく⭐︎
よく、むし歯の菌は口移しや食器の共有でうつると言いますよね。むし歯菌は、歯があってはじめて口腔内に定着します。そして3歳までに出来上がった口腔内細菌の状態(種類や割合)はその後の人生で大きく変わることはありません。
この大切な時期に、大人やお兄ちゃんお姉ちゃんたちの唾液が赤ちゃんの口腔内に入らないように気をつけるのはとても大事なことです。
でも、どんなに気を配っていても、まさかのタイミングで不覚にも他人の唾液がついたものを口にしてしまうことはあるかと思いますし、完璧に感染を防ぐというのは不可能と言っても過言ではありません😫
そこで大切になるのが大人の口腔内環境を整えること。大人の口腔内に進行中のむし歯や歯周病があると菌の量が増えます。必然的に赤ちゃんへの感染のリスクも上がります。
毎日の歯磨きはもちろん、気になる症状があれば一度歯科医院でみてもらうことをおすすめします。
産後すぐは、なかなか歯科医院へは気持ちが向かないかもしれませんが、リフレッシュも兼ねて一歩踏み出してみてください。
はるまちざか歯科矯正歯科にはファミリールームをご用意しております。ベビーカーのままお入りいただけますし、コルクマットに布団を敷いて寝かせていただいても大丈夫です。
お子様と同じ空間で、しっかりとクリーニングや治療を受けていただけますので、もし何か気になることがあればいつでもご相談ください❣️
それでは皆さま、よい一日を!
はるまちざか歯科矯正歯科
三浦 恭子
いっしょにハミガキ♫
こんにちは
梅雨入りして蒸し蒸しした日が続いていますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
我が家の子供たちは来週からプールが始まり、いよいよ夏本番だなぁと感じています。
先日、実家に帰省して姪っ子に会った時のことです。
姪はもうすぐ2歳になるところ。乳歯も奥歯が生えてきています。ところが姪はハミガキが大嫌い😭😭😭
ちょうど1歳半〜3歳の時期は “感染の窓” と言われて、“むし歯菌に非常に感染しやすい” 時期なんです⚠️⚠️⚠️
姪の母親である、妹も悩んでいました。
そこで、夜寝る前に
『ハミガキタイムはじまるよー♫』
と言って、我が家の子供たちと大人も一緒にハミガキをしてみました😊
みんなで円になって、シャカシャカ歯磨きタイムです。いつもの歯磨きも、みんなと一緒だとなんだか楽しい♫
その時の姪っ子はというと…
なんだろう、これって表情(笑)
でも、じーっとみんなの動きを観察していました👀
そして翌朝のことです❣️
『朝のハミガキタイムー♫』と、またみんなでハミガキをし始めたとき、
なんと!
なんと!!
姪っ子、自分でハブラシを口に持って行きました!!!
これは大きな進歩❣️❣️
みんなでニッコリでした。
子どもは、いつでも大人の背中を見て育っています(よくも悪くも😂)。
子どもにとっていちばん身近なお母さま、お父さま、ご兄弟がいつもハミガキをしている姿は、
『✨どんな声かけよりも✨子どもに響きます‼️』
ぜひ、夜寝る前のハミガキを一緒に楽しんで下さい♡
お母さまも一緒にハミガキすることで、万が一寝落ちしてしまっても大丈夫🙆♀️です(わたしはよく寝落ちします)❣️
⭐︎ハミガキタイムが楽しくなるアイテムについてはまた改めて書きますね⭐︎
ハミガキは、歯やお口の中を綺麗に保って、むし歯や歯周病などを予防するためのもの。
でも、ちいさい子どもにとって、それはまだ“難しい話”です。
♫ ハミガキ、みんなですると楽しいな
♫ ハミガキすると気持ちいいな
♫ ハミガキちゃんとできるお姉さん、お兄さんになりたいな
👍きっかけはなんでも良いんです👍
✨ハミガキがとっても身近で気持ちのいいものなんだ✨って伝えていきましょう‼️
もし、お家での実践が難しいなというときはいつでもお手伝いしますので、ご相談下さい😊
はるまちざか歯科矯正歯科
みうら きょうこ
kyoko@harumachi-dc.jp
http://www.harumachi-dc.jp